不動産投資の諸知識
このブログでは不動産投資に関する様々な知識をご紹介しています。不動産投資によって利益を得るための一助になれば幸いです。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
路線価 とはの情報です
⇒⇒⇒頭金「ゼロ」でできる、『光速』収益不動産投資成功法(株式会社アセンティア)
⇒⇒⇒頭金「ゼロ」でできる、『光速』収益不動産投資成功法(株式会社アセンティア)
Q | 最近土地を購入しまして、登記も終わり本日権利証が司法書士から送られてきました。 購入は初めてでしたので、知らないことばかりでとても勉強になりましたが、やはり土地の値段が一番分かりにくかったです。 話を戻しまして、権利証には課税価格として金額が表示されていますが、他にも税務署で路線価も見ましたが、どれも購入価格とは大きくかけ離れた安い金額。 3200万円の売買価格に対し、権利証の課税価格1829万円、路線価は47000円(売買価格は74000円)と。 最初は、相当に吹っかけられているのでは?と思い、知人の不動産業者にも調べてもらったのですが、妥当な金額との回答。まあ、それで購入を決意したのですが、こんなにかけ離れてしまうものなのでしょうか? |
A | 間違ってませんか? 路線価は、1㎡当たりの金額です。 1㎡ × 3.3 = 1坪 路線価と大きくかけ離れることは無いと思いますけど、、、。 本来、銀行などの売買価格の算定は、路線価の上限、2割と言われています。 (大都市圏の住宅地) 但し、不動産業者は、路線価の5割の高値もありますが、それは本来の売買額と思われません! すでに、ミニバブルも終わり来年初めより価格の下落が東京・大阪より始まっていきますので路線価 の路線価2割に近く何れはなると思われます。 ミニバブルの影響で少し高く買われたかも、、。 売買価格(3200万円)のが正しければ、2650万円ぐらいな路線価がでるはずですが?? まだ新しい造成地であれば、そのような場合がまれにあります? |
借地権についてです
祖父が亡くなり、住んでいた兄を出し別に住んでいた叔父と父が借地権を売ろうとしているので兄が買おうとしています叔父は不動産やと同じ価格の1000万、父は500万ならかまわないと言っています父は
祖父が亡くなり、住んでいた兄を出し別に住んでいた叔父と父が借地権を売ろうとしているので兄が買おうとしています叔父は不動産やと同じ価格の1000万、父は500万ならかまわないと言っています父は
⇒⇒⇒頭金「ゼロ」でできる、『光速』収益不動産投資成功法(株式会社アセンティア)
PR
この記事へのトラックバック
トラックバックURL
最新記事
(02/10)
(02/07)
(02/06)
(02/05)
(02/04)
この記事へのコメント